骨粗鬆症マネージャーの資格を取得しました
その他
2025年4月5日
病棟所属 河津看護師が骨粗鬆症学会の認定資格である「骨粗鬆症マネージャー」の資格を取得しました。
本資格の有資格者は全国で4,483名(2024.4.1)であり、
高齢社会がますます進行するなか、
骨粗鬆症の治療での活躍が期待される資格です。
この度、日本骨粗鬆症学会が認定する骨粗鬆症マネージャーを取得しました。骨粗鬆症マネージャーとは、骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の役割を担う、骨粗鬆症に関する知識を習得した専門スタッフのことです。骨粗鬆症という名前は知っている方も多いと思いますが、骨粗鬆症が要介護の原因となることや、生命予後にも関係することはあまり知られていません。当院でも開院当初から骨粗鬆症の治療は積極的に行ってきましたが、それでも日本では1280万人いるであろう骨粗鬆症患者のうち、治療率は20%程度といわれています。骨粗鬆症マネージャーが行う骨粗鬆症リエゾンサービスとは骨粗鬆症の治療率向上と治療継続率向上を目的とし、骨粗鬆症による初発の骨折を防ぎ、骨折の連鎖を断つことを目指しています。今後、当院での骨粗鬆症の予防と治療率・治療継続率の向上のために尽力していきたいと思います。
骨粗鬆症の治療についてもお気軽にご相談ください。